悠言録

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[2006年12月19日]

 毎日の出来事やその感想などを記しておくのが日記といわれる。日々、日記を綴ることでその一日を振り返り、明日に思いを馳せる▼辛いこと、反省することも多いが、楽しいこと、心がわくわくすることもあるだろう。筆者自身、根気がないのか、日記を書く習慣がないが、その日の一日の出来事を思い返し、明日への活動につなげていくことは多々あること。自らの不精を棚上げして「心の日記」と呼んでいる▼生駒市の山下真市長もどうやら毎日、日記をお書きになるのは苦手のよう。これは市の公式ホームページに掲載されている「Web市長室」の「市長日記」でのお話。今月1日に新病院建設問題について書かれていたが、次は2週間後の14日▼公務多忙と思われ、なかなか「日記」とまではいかないよう。しかし、忙しいといって、どうも納得し難い内容を、公式文書というべきホームページで書かれるのは、いかがなものかと言わざるを得ない▼本紙10日付「論点」にて、山下市長の今月1日に記された「市長日記」の新病院建設問題について、大別して5項目にわたり質問させていただいた。しかし1週間以上も何ら回答がないため、さらにきのう18日付「論点」で再度お伺いした次第である▼21日にはこの病院問題の市会特別委員会が開かれると聞く。いま山下市長には政治家としての説明責任が強く求められている。(純)

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