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イスラム陶器片19点も 西大寺旧境内から出土

イスラム陶器片19点も 西大寺旧境内から出土

 奈良時代の西大寺旧境内(奈良市西大寺新田町)で、8世紀後半に西アジアで生産されたとみられる「イスラム陶器」の破片の一部が見つかった。海上ルートを使って中国経由で都(平城京)へ持ち込まれたと考えられる。国内最古の出土例で、平城京跡での出土は初めてという。発掘調査を担当した奈良市教育委員会は「8世紀の海上交易路をうかがう上で、極めて貴重な資料」と話している。[2009年07月04日]

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