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[2016年05月07日]

 県内をホームに活躍するバンビシャス奈良は今季のレギュラーシーズン全試合を戦い終えた。結果は西地区12チーム中9位(17勝35敗)で8位以上が出場できる、プレイオフへの夢が断たれた▼今季からチームを指揮した衛藤晃平ヘッドコーチ(HC)は昨季の最下位から今シーズンは強豪相手にも接戦に持ち込み、チームをプレイオフを争うまで引き上げた▼衛藤HCは本紙のインタビューでも語ったが、おとなしい選手が多いチームを「遠慮の固まり」と評した。プロである以上、さらに高みを目指すためには良い意味で犲己中心的瓩壁分を持ったプレーヤーが必要ということだろう▼今秋から始まる新リーグ「B.LEAGUE」(Bリーグ)でバンビシャス奈良は2部から参戦することが決まっている。同リーグの名称はバスケットボールのBと「Boys be ambitious」(少年よ大使を抱け)のように無限の可能性を秘めた想いが込められているという▼バンビシャスのチーム名の由来も「be ambitious」の「be」を「B」として「bambi」(子鹿)とかけた造語である▼バンビの起源とされるオーストリアの童話「バンビ」は、子鹿のバンビがさまざまな困難に打ち勝ち、他の動物から尊敬を集める森の王のような存在へと成長する物語だ。バンビシャス奈良も新リーグで早期の1部昇格という大志を抱き、飛躍を遂げられるだろうか。(直)

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