トップ > ニュース一覧 > ニュース詳細
市議会議員が介入し、他に優先して道路舗装工事を行うよう担当職員をどう喝したとして五條市は、太田好紀市長名で市議会に対し「職員の公正な職務を妨げることの防止」を求める文書を平岡清司市議会議長ら宛てに提出していたことが奈良日日新聞社の調べで明らかになった。どう喝した市議は2期目の牧野雅一氏。どう喝された職員は市が本来優先していた工事を虚偽報告の上で順位を変更したとして、訓告処分を受けている。[2018年04月20日]
>>>続きは本紙をご覧下さい ⇒購読のお申し込み
|ホーム|ニュース|紙面内容紹介|論点|悠言録|
|購読のお申し込み|バックナンバー購入のご案内|広告のご案内|会社情報|個人情報保護|
当サイトに掲載の記事・写真・図版などの無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権並びに国際条約により保護されています。
Copyright Nara Nichinichi Newspaper