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県内の特養入所待機者数、3000人超 行政は増設に慎重な姿勢

県内の特養入所待機者数、3000人超 行政は増設に慎重な姿勢

 介護保険が適用され、他の高齢者施設に比べて自己負担額が安く抑えられる「特別養護老人ホーム」(特養)。そのため人気も高く、平成29年4月現在、県内の入所待機者数は3000人を超える。現時点で特養は県内に約110カ所(入所定員約7300人)あるが、それだけでは希望者全員を受け入れることができない状況が続いている。行政は施設不足を指摘する一方で、「待機者全員がすぐに入所したい人ばかりではない」などとして、増設に慎重な構えを見せている。県としては今後、在宅型の介護サービスを充実させていきたい考え。[2018年09月07日]

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