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中金堂、300年ぶりに再建 興福寺で落慶法要

中金堂、300年ぶりに再建 興福寺で落慶法要

 世界遺産・興福寺(奈良市登大路町)の伽藍(がらん)の中心に位置する「中金堂」が約300年ぶりに再建され、完成を祝う落慶法要が7日、同寺で営まれた。奈良時代の創建当初の威容を取り戻した。一般公開は20日から。式衆らの入場の後、多川俊映貫主や奈良国立文化財研究所の鈴木嘉吉元所長らが中金堂前に設けられた舞楽台に登壇。色鮮やかな5本の帯を引き、中金堂の屋根を飾る鴟尾(しび)の除幕を行った。約3000人の参列者が大きな拍手を送った。[2018年10月12日]

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