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親の3割「手を上げた」、増え続ける児童虐待

 「しつけのため」、「けがをさせるつもりはなかった」。児童虐待の加害者の決まり文句だ。児童虐待の相談件数は全国、県内で年々増加傾向にあり、胸が締め付けられる痛ましい事件が後を絶たない。また近年では発見しづらい「ネグレクト(保護の怠慢・拒否)」や「心理的虐待」が増加し、ますます「しつけ」と「虐待」の境界線が分かりづらくなっている。虐待の要因、またそれを防ぐにはどのような対策が必要なのか。県内在住の子育て経験者136人のアンケート結果などから、児童虐待の実情に迫った。[2019年02月08日]

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