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大和西大寺駅立体交差化、近鉄が前向き検討 犲訖門前駅瓩現実味 奈良線移設も

大和西大寺駅立体交差化、近鉄が前向き検討 犲訖門前駅瓩現実味 奈良線移設も

 極度の渋滞を発生させ、通行者のストレスを高めている開かずの踏切。業を煮やした歩行者らが遮断機をくぐって線路内に立ち入るトラブルや、人身事故などにつながるケースも少なくない。県内では近鉄大和西大寺駅周辺の踏切3カ所が「開かず」に指定されており、国交省が約30カ所の踏切を「要改良」として鉄道会社と関係自治体に対策を求めている。そういった状況のなか、県、奈良市、近鉄の3者は昨年、連携協定を締結。先月には同駅の立体交差化に関し、近鉄が前向きに検討する意思を示したと荒井正吾知事が明らかにした。また本紙の取材に対し近鉄の広報担当者は、奈良線の移設についても、「今後協議を進めていくなかで、3者で検討していきたい」とコメント。荒井知事が構想する「朱雀門前駅」が現実味を帯びてきた形だ。 [2018年09月21日]

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