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日本酒で人つなぎたい - 奈良大好きガール  前田好美さん(19)

2015年05月08日

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 まえだ・よしみ 大和郡山市出身。法隆寺国際高校時代に、興福寺の阿修羅像を見学し、奈良の歴史、特に仏像に興味を持ち、帝塚山大学文化創造学科に入学。現在、奈良土産作成プロジェクトにも挑戦中。

 昨年、創立50周年を迎えた帝塚山大学(奈良市帝塚山、岩井洋学長)は、50周年記念事業の一環で、梅乃宿酒造(葛城市東室、吉田佳代代表取締役)とのコラボ企画で、発泡日本酒「酒輪(しゅわ)」を開発した。
 この「酒輪」のネーミングおよびラベルデザインを手掛けたのが、文学部文化創造学科2年の前田好美さん(19)。「スパークリングの泡の雰囲気から『しゅわ』という響きはすぐに浮かんだ。先輩と後輩や、地域と大学といった人と人とをつなぎたいという思いを込めて『酒輪』と名づけた」と話す。
 若者の日本酒離れが言われて久しい。「若い人や女性に手にとってもらえるように、ラベルにはハートをあしらい、かわいらしさを表現した」
 文化創造学科では、地域活性化について学ぶ。「奈良の文化に興味がある。地域の協力を得て実学で地域について学ばせてもらっている。学んだことを地域にお返ししたい」と笑顔で語る。(黒田高弘)

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