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将来は一流現場職員に - 日本政策金融公庫奈良支店 国民生活事業 課長代理  吉富麻里さん(28)

2015年10月23日

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 よしとみ・まり 滋賀大学経済学部卒。兵庫県芦屋市出身。平成21年度入社。奈良支店は2店舗目。現在は融資業務の担当。

 入社7年目。融資相談業務を担当する。「初めて借り入れをする人の中には、緊張する人も。緊張を解きほぐし、話を丁寧に聞く。女性のやわらかさが強みになっていると思う」と話す。
 「メガバンクや地銀では扱いにくい零細企業のお役に立ちたい」と入社。24歳で同期入社組の一人と結婚した。3歳の男の子がいるが「子どもの体調が読めない」と仕事との両立に悪戦苦闘の毎日だ。
 公庫が設ける産前・産後・育児休暇を取得。1年数カ月を経て職場に復帰した。最初は同期が経験した仕事に追いつこうと「気負いもあった」とするが、周囲や夫に助けてもらった。「夫が自分から休暇を取りたいといってくれた。おかげで無理なく仕事に戻れた」。
 「営業経験を重ね、一流の現場職員に。オールラウンダーの職員になりたい」と将来の夢を話す。「子どもの学校など将来の不安もあるが、仕事を続けたいという思いを夫も理解してくれている。一人でも多くのお客さまのお役に立ちたい」(池森康二)

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